シーバスと仮説検証

「釣りは仮説検証の遊びだ!」をモットーに東京湾でシーバスを中心に日々いろいろ試しています。Fishmanのロッドやベイトキャスティングについてが多めです。

【釣行記】Fishman リプラウト87MLを持って荒川へ

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ホゲました。。キャスト練習に行ってきたということにします!

 

ビームスリプラウトのキャストコツ

リプラウトのキャストのコツがかなりわかってきました。「力を入れてキャストスピードを上げれば上げるほど飛ばない」。スピニングでのキャストとは根本的に異なります。

テイクバックをスムーズにして、振り返す際にバットを曲げることに力を入力する」。テイクバックが本当に肝です。

夜は着水が見えないこともあるので時々バックラッシュしてしまうこともありましたが、太陽が上がっているうちは一回もバックラッシュせず!リプラウト買われた方でこの記事を読んでいる方は、昼間にキャスト練習することをオススメします。

 

あと、重要なのは糸巻き量だと思います。

 

筆者は8割くらいまでの糸巻き量。スプールエッジいっぱいまで巻くとかなりトラブルが増えました。。

↓これくらい。

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今日の釣行データ

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日付:2018年3月17日 17:00〜21:40

潮回り:大潮188cm 17:01

天候:晴れ/微風

気温:10度

前日の天候:雨ときどき曇り

 

昨日の天気図

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今日の天気図

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気温差がかなりあったのと、昨日の雨の影響で水質は良くなかったです。

 

ベイトはハクかな?小魚が群れていました。

もしかするとアミかもしれません。イマイチパッとせず。わずかですがボイルもありました。

 

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見事にホゲましたが、リフレッシュできました!

 

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